英語上達法  




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精聴

精聴に適しているのは、英語のスクリプトがあるものです。

聴いたあとで必ず自分の訳を確かめ、振り返ることができるからです。

多聴と違うのは、とにかくなんども聞くという点。
じっくりと聴いても理解できないときは、前文をノートに書き出しましょう。

リスニング力を付ける方法のひとつにディクテーションがあります。
これは、録音してあるCDやMDを聞いて何を言っているのかとにかく書き出していく作業です。

聴いていて、何となくわかったような気になっていても、では、実際に同じことを言ってみようとすると
言えない事があります。このときに、ディクテーションをやってみると、
自分がどの部分を理解していないのかが、手に取るように理解できます。

そして、「聞き取れるまで日本語訳をみないつもり」で挑むことです。私は多いときは100回でも同じフレーズを
聴き続けたこともあります。

どうしてもある単語が聞き取れないときの解決方法としては、

辞書とネットの検索機能を活用してみましょう。前後の文章や音から推測して、最初のアルファベットを決めたら
とことん辞書を引いて、同じような発音で同じような意味を持つ単語を探していきます。
またはネット上でスペルと、意味を並べて検索してみると、でてくることもあります。

時には一単語がわからないために、数日も頭を悩ませることもあるかもしれません。でも、
このように苦労して習得した単語はイヤでも忘れないものです。
そして苦労して頭を使うことは、通訳の聞き取り能力をUPさせます。

実際仕事をしていて、どうしても意味のわからない単語に出会ったとき、自分ならどうするか、
すぐに対応できる力を、勉強中に養っておきましょう。

どんなものを聴いてもいいですが、長く続けるためには、自分の好きな分野からはじめるといいです。
だんだんリズムをつかんできたら、他の分野の記事も聴いてみます。

あとで自分で自分の理解や訳を確認するためにも、英語のスクリプトや
日本語訳があるものをおすすめします。

今はオンラインで質の良い記事が聞けるので、サイトを利用するのも1つです。

雑誌にも優良なものがたくさんあります。例えば

多聴多読マガジンVol.3 2007 SPRING
英語ニュースを理解する。CNNの生音声.

などです。

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