文芸翻訳
小説などの文芸翻訳は有名ですね。ボリュームが大きく、
チームとして一冊を訳し一人がまとめていくこともあります。新参者が急に出版翻訳を手がけるのは難しく、
下訳などで経験を積み、徐々に大きな仕事を負かされるようになる場合が 多いと言われています。
原作で伝えたいことを、いかに理解し、的確な訳語を選び、読者に伝えるのか、 その訳し方が問われる分野です。
文芸翻訳を始めるには、各スクールの専門コースで学ぶか、又は通信教育などがあります。
実力を試してみたい場合は、大手翻訳ネットワーク、 翻訳者を目指す方を応援するメンバーズクラブ「アメリア」でトライアルに応募してみるのも良いでしょう。
実際にアメリアで認められて出版翻訳家になった人が多くいます。
私が関わった翻訳でこの分野に属すると思われるのは、
日本の俳句集や絵本、料理のレシピ本の翻訳です。
出版本ではありませんでしたが、限られた文字数で表現する難しさは、他の分野にはないものでした。
表現することが好きで、クリエィティブな翻訳が好きな方には向いていると思います。 この分野の翻訳は、文字数で翻訳料金がカウントできるようなものではなく、 その点が他の分野とは大きく異なります

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